【1】海外子女教育(2010年3月号)で紹介されました。 文部科学省と外務省の公益法人として1971年に設立された「海外子女教育振興財団(http://www.joes.or.jp)」が毎月発刊している「海外子女教育」に東京インターハイスクールが紹介されました。インターハイスクールの学習プログラム、カリキュラムの仕組み、生徒たち、成果レポートなど学校について詳しく説明しています。 >>記事を読む 【2】「海外子女教育(2010年8月号)で、東京インターハイスクールの教務主任が紹介されました。教務主任自身と子供も帰国子女なので、海外での子育てや帰国してからの生活などクロスカルチャー体験談です。 >>記事を読む 【3】「海外子女教育(2014年10月号)で、東京インターハイスクールを帰国子女受け入れ校として紹介されました。 >>記事を読む |
インターハイスクールがどんな学校なのか、入学を決める前にじっくりと知っていただく機会です。遠隔の方にはSkypeでの対応をしています。事前予約制で平日9〜17時の間で予約をお取りください。
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東京渋谷には通える 日本の通信制高校のスクーリング日数は年20日+定期テスト6日程度の出席が義務です。 |
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2018年度 入試実績は こちら(※提携先トフルゼミナール) |