★保護者の声
・米国に3年滞在後、上智大学へ進学 Yさんとお母様
・チャレンジをサポートする学校 後援会会長 杉本様
・息子の将来像を持つ事ができた お母様
・過程も含めて評価してくれる 教育関係者 Mさんご両親
・国際的で柔軟な学校 JICAペルー MSさんお父様
・バレエに集中できる環境を提供してくれた 大学教授 SYさんお父様
・モデルの仕事と学業を両立 AKさんとお母様
・子どもの人生で一番大事な時を一緒に過ごすことができた お母様
・韓国から一家で来日 お父様
・チャレンジ出来る学校を求めて お母様
アメリカに3年滞在した後11年生(高2)で帰国したYさん。無事に高校卒業と早稲田大学国際教養学部と上智大学国際教養学部合格を果たしました。その秘訣をお聞きしました。
A(本人):
やりたいことを好きな時間にできます。効率よく学習もできました。受験の勉強をしながら適度に息抜きの時間も取れました。そして卒業との両立も果たせます。目標がしっかりとある生徒さんにはぴったりだと思います。
KSくんは高校3年の1学期ドイツへサッカー留学、そして高校の両立を目指したとき本校を知りました。現在は今年6月に卒業しアメリカに留学中です。今回は後援会を発足したいと申し出ていただいた、お父様にお話を伺う事ができました(インタビューアー:山本学習コーチ)
A:
子供の興味を持っていることに一緒に興味を持つようにしました。親の価値観で判断した興味を押し付けないように心がけることです。
KMくんはアメリカ合衆国ニュージャージー州で生まれ育ち、16歳の時に帰国して東京インターハイスクールに編入しました。今年秋に卒業、現在日本の大学へ進学を目指しています。生徒たちの中心的存在だったKMくんのお母様にお話を伺うことができました。(インタビューアー:高橋教務主任)
A:
担任学習コーチによる個別指導と学校で友達と交わることで、帰国後悩んでいた状態から抜け出すことができました。生徒たちが自分のしたい学習を楽しそうに進めている環境に自然に溶け込んで行ったようです。またファイスブックを利用した生徒のクラブ活動、「東京インターハイスクール・アニメ/マンガクラブ」の初代部長としてリーダーシップとチーワークを学んだようです。



A:
娘の夢であるプロのクラシックバレエダンサーに向けて頑張ってほしいと思います。今からSFバレエ団のバレリーナたちと一緒に舞台に立たせていただく機会に恵まれ、その夢は一歩一歩近づいているようです。娘がプロになったら家族全員で舞台を見に行くのを楽しみにしています。



A(父):高校生の年代に勉強をすることは勿論ですが、新しい仲間と出会い、異文化に接することは重要です。また問題に取り組み解決していくために紆余曲折、寄り道することは子供の為になると思っています。インターハイスクールで過ごした時間と体験はSBCが大人になった時にすごく役にたつと確信しています。インターハイスクールが提供する「学習メソッド」は、大学進学準備に良いだけではなく、大学で必要な「自分で学ぶ姿勢」を修得できると思っています。この「自律と自立の学習経験」は代えがたい物です。目の前の問題に「Give Up」せずに常に「Challenge」する姿勢で行動することを育むことができる学校です。お子様の教育や進学で悩んでおられる親御さんに、卒業生の親としてアドバイズできると思います。
A:娘たち(双子)は中学校まで女子大付属の学校に通学していました。しかし、子供たちの個性を伸ばし、どんどん新しいことにチャレンジできる学習環境を求めてインターハイスクールに進学させました。